【必要】40代【油分】

今日の話題は、、、

【必要】40代【油分】

 

40代になると、肌がうるおい不足のサインを出してきます。

肌荒れ、カサカサする、チリチリ痒い、キメが粗い・・・・。

これらは水分不足だと思って、化粧水を今までよりも多く使っている方が多いと思います。さて、乾燥の正体は「水分」でしょうか。

乾燥するのは油分不足なんです。

実は乾燥を引き起こすのは「水分不足」ではなく「油分不足」なのです。

水分はすぐに蒸発するので、それを閉じ込めるクリームが必要になります。40代を超えたら、なるべく「こってりめ」のクリームを選びましょう。油性の美容成分が入っていることも重要ですが、まずは「保湿」。最低限必要なのはセラミド。セラミドが入っていて、こってりしていれば、まず合格!です。お風呂上がりに塗って、寝る前にもう一度塗りましょう。「スリーピングパック」として働きます。

クリーム選びのコツ

先ほども書いたように「こってりめ」を選ぶのがコツ。夜塗って朝に乾燥しないことよりも、「朝塗って夜まで乾かない」のを選びましょう。朝〜夜はメイク、外気、エアコン、で、寝ているときよりも過酷な環境です。その過酷な環境から守ってくれるかどうかを見極めてください。

じゃあ、水分はどうするの?

水分は皮膚からすぐに蒸発します。化粧水選びとして、「角質層にしみこむ系」と「皮膚表面に膜を張る系」のどちらかを選ぶとしたら・・・。「皮膚表面に膜を張る系」をおすすめします。もちろん、角質内部に栄養(アミノ酸など)を与えるのも大切です。でも、どちらかを選ぶなら、ヒアルロン酸、リピジュア、コラーゲン、などの「皮膚表面に膜を張る系」をおすすめします。(ヒアルロン酸、リピジュア、コラーゲンは皮膚に浸透しません。皮膚の表面で水分を保持してくれる役割を持っています)。とにかく皮膚を「乾かさない」のが大切なんです。

シートパックは不要です

シートパックは、結局、肌の水分をシート側に奪われしまうので、行わない方がいいでしょう。クリニックにくる患者さんの肌を見て「シートパックしていませんか」とすぐに分かるときがあります。ショワショワとして皮膚に元気がないように見えるのです。

乳液は必要?

乳液は「水分+油分」で出来ています。化粧水で水分を、クリームでたっぷり油分を与えていれば、乳液は不要です。

化粧水とクリームの塗り方

まずは化粧水。

化粧水を片手に10円玉〜500円玉大を載せます。それを両手にさっと取り、顔に乗せていきます。「スタンプ塗り」でOK。入れ込むように両手で数分間押さえ込んでも意味はありません。何度も何度も重ね塗りしても無意味です。何度も化粧水が入っていくのだとしたら「浮腫む」はずだと思いませんか?「お風呂から出てきたら全身浮腫んでいる」ということはないように、皮膚の水分含有量には限界があるのです。

 

そしてクリーム。

 

化粧水を塗り終わったら、まだお肌がしっとりしているうちにクリームを重ねましょう。(美容液を使っている方はクリームの前にどうぞ♪)

クリームの塗り方も「スタンプ塗り」。両手にとって手のひらに広げたら、「両頬」「額+顎」にスタンプのように「置いて」行きましょう。ぐりぐり塗り込む必要はありません。「ぐりぐり塗り」は皮膚を傷ませ、たるみを呼び込んでしまいます。

こってりめクリーム、朝のメイク前にはティッシュで軽くおさえて上げるとお化粧乗りに影響が出ないです。

水分重視の美容法が多いですが、クリーム重視で行きましょう。寝る前に「スリーピングパック」としてクリームを塗る方がシートパックより断然おすすめです。(ただ、枕にはタオルを巻いてください・・・)

 

アミノ酸、ヒアルロン酸、リピジュア、そして保湿の切り札「ペリセア」入りの化粧水はこちら♪

2年間かかった開発で、乾燥から肌をがっちり守り、花粉皮膚炎を起こりにくくするクリームはこちら♪

どちらも自信作です!

【ゼオ病み派】ゼオスキンの使い方【ゆるり派】

皆さん、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

ゼオスキンの使い方です。

ここがゼオスキンの公式ページ。

ゼオスキンはドクターズコスメの名前です。ドクター・オバジが開発した「治療用化粧品」です。ハイドロキノンという美白剤と、医療用ビタミンAを使います。もちろん、↑↑この全製品を使うわけではないですよ。

ゼオスキンは、治療中「顔の皮が赤くずるむけ」になる治療。

マスクをずっと付けていなくてはいけない今、かなり流行っています。今のうちに肌をこっそりキレイにしておこう!という考え方ですね。

ビタミンAで肌の新陳代謝を超高速にしてずる剥けにして、そこへ美白剤を投入する治療です。

ゼオスキンの「効果」は、シミ消し、ちりめんジワ消し、キメ回復。

赤ちゃんみたいな皮膚になれるんです。肌のほとんどのお悩みを一掃してくれるという感じ。

ゼオスキンでの治療期間は3〜4ヶ月。

ゼオスキンは化粧品なのですが、一部薬剤を混ぜて使うため、医師の指導のもとに行われます。治療期間は3〜4ヶ月。この期間ずっと、「赤い、チリチリする、ズルズル皮剥けする」、、、というハードな治療です。その精神的つらさは「ゼオ病み」と呼ばれるほど。

ゼオスキンの王道的使い方

必ず使うもの・・・

・バランサートナー(化粧水ですが、かなりの酸性。ピーリング製剤入り。そしてアルコールも入っております。つまり、次に使うアイテムはかなり吸収されることに)

・ミラミン(ピーリング製剤入りで、他成分の吸収を高める。4%ハイドロキノン入り)ハイドロキノンは美白薬です。

・ミラミックス(4%ハイドロキノン+トレチノイン0.05%)

トレチノイン0.05%はかなり薄いですが、バランサートナーやミラミンで「かなり肌を傷めている」、あ、違った、「耕している」ので、肌に入っていきやすいです。

この他にも組み合わせるべきアイテムはあるのですが、この3品を主に使うのが激しいゼオスキン、「王道ゼオスキン」だと私は考えています。

 

 

ゼオスキン、ゆるめ治療

 

王道的使い方の他に、ゆるめに使うことも可能です。効果はほんの少し落ちるけれど、ずる剥けを避ける方法。それは、ミラミンを抜き、最後にべったりこってりの保湿クリームを使うこと。

・バランサートナー(やはりこれを使わないと、トレチノインが入っていきにくい)

・ミラミン抜きで、トナー後、即ミラミックスヘ(ミラミックスにもピーリング製剤とハイドロキノン4%入っているため、ミラミンを使わないことで、ピーリング剤とハイドロキノンのダブル使いを避ける。)

・そして主人公ミラミックスを。

・最後に、お気に入りのべっとりたっぷり保湿クリーム。できれば、グリチルレチン酸ステアリル(抗炎症剤)や、セラミド入りのもの。赤み・ひりひりが減ります。

バランサートナーを使うことで、きっちりトレチノインは入っていきます。ミラミンを使わないことで、ダブルピーリング、ダブルハイドロキノンを避けます。ミラミックスはしっかり塗りましょう。←治療のキモです。そして最後にお気に入りのクリームをこってり塗ってください。

王道的使い方は「乾燥させながら剥きまくる、赤くてチリチリ」。

ゆるめの使い方は「赤み少なめで、ほわほわ剥く」。

精神を病まない程度に、ゼオスキン使ってくださいね。

 

ゆるめゼオスキンのお供に、、、、。抗炎症剤+セラミド入りのこってりクリームを。

 

【自然を壊す】スクラブ洗顔料

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

【自然を壊す】スクラブ洗顔料

プラスチック製品が海を汚染するということが一般にも知られるようになりました。日本では最近、レジ袋からマイバッグへ移行するようになりましたね。

プラスチック、と聞けば、レジ袋やペットボトルが思いつきます。これらが破砕され、小さなプラスチック「マイクロプラスチック」(マイクロビーズとも呼ばれます)へと砕けていきます。

 

実はスクラブの小さな「つぶつぶ」もプラスチックであることが多いのです。

この「つぶつぶ」は「マイクロプラスチック」でできており、レジ袋やペットボトルより「困りもの」なんです。

マイクロプラスチックは特に悪者?

洗顔料などに含まれている直径5mm以下の「極小プラスチック」は排水処理施設では小さすぎるため処理できず、そのまま海へ流れ込んでしまうのです。

マイクロプラスチックは海でどうなるの?

マイクロプラスチックは化学的に汚染物質を吸収する性質があります。それを摂取した魚に汚染が濃縮され、結局はその魚を摂取する鳥、そして私たち人間にも食物連鎖で汚染が及ぶのです。

アメリカでは2015年に「マイクロビーズ除去海域法」が成立しています。日本は対応が遅れており、企業に「自主的な対応」を要請しているレベルです。

マイクロプラスチック、各メーカーの取り組み

さすが、大手化粧品会社の対応は早い!

コーセー 2014年にマイクロビーズを廃止。

花王 2016年に廃止。

マンダム 2017年に廃止。

資生堂 2018年に廃止。

ポーラ 2018年に廃止。

スクラブ、やめよう。

日本ではマイクロプラスチックに関しては「自主的な対応」を求めているだけなので、もしかするとまだ配合している会社も存在している可能性があります。

スクラブ、ゴマージュ自体、肌を傷つけるので、私は「スクラブ反対派」。その上、海洋汚染を促進してしまうなら、スクラブのいいところ、ってないです。マイクロプラスチックを廃止したメーカーでは「自然に分解される安全なマイクロビーズ」を開発して「スクラブ」自体は継続して売られていますが、もう要らんやん、スクラブ、ゴマージュ!

顔に刺激を与えないこと。

美肌への近道は「顔に何もしないこと」です。火傷に触るようなイメージで肌には「そっ」と触れてくださいね。火傷の肌にスクラブなんてありえませんよー。マッサージすること、コットン使用なども、火傷の肌には使いませんよね。そう「火傷」のイメージで肌に触りましょう。

 

化粧品ジプシーをやめよう

皆さま、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

化粧品ジプシーをやめよう。

アイシャドウなどの色物ではなくて、基礎化粧品のお話です。

次々に化粧品を変えることを「化粧品ジプシー」と呼びます。

化粧品にはエンターテイメントの一面もあり、CMで見たり、雑誌で新製品の特集などを読んだりするとワクワクしますよね。新しい商品が出たらつい買っちゃったりするのも分かります。基礎化粧品で今の流行りは「ヒト幹細胞」系でしょうか。ついこの前は「EGF」、一昔前なら「カタツムリエキス配合」とか。「フラーレン」という成分も一時話題になりました。

スキンケアのジプシーを続けると・・・

今の肌の調子が良いなら、他の化粧品に乗り換える必要はありません。自分に「合っている」という化粧品に出会えたら、そのまま使い続けましょう。浮気はダメですよ。新製品が出ても我慢。自分に合っている化粧品がすでに判明しているのだから…。新しい化粧品に変える必要はありません。ジプシーを続けるとせっかく安定している肌を揺らがせてしまうことになります。

選ぶべき基礎化粧品とは・・・

「自分に合った保湿力」の、化粧水とクリームです。

いろんな機能はまず横に置いて、「保湿」に的を絞って選びましょう。

朝塗って、夜までカサつかないこと。夜塗って朝まで保湿できていることより、過酷な状況(メイクしたり、冷房、暖房、外気など)を耐え抜く保湿力が大事です。クリームが朝に少しべたつくようならティッシュオフしてOK。

そこへ、オプションとして、美白美容液やシワ改善クリームを足せばよいと考えます。(オプションジプシーならOKですね。オプションとは言え、肌荒れしないか慎重にチェックしてください。)

 

あくまで基本は「保湿」。いったん見つかった「保湿シリーズ」に飽きてはいけません。

 

自分に合う保湿力化粧品を探すときにストップしてほしいことがあります。それは、コットン使用、スクラブ、ゴマージュ、マッサージ(コロコロマッサージ棒も含む)、酵素洗顔(粉タイプの洗顔料)、シートパックなどです。これらをしていると、延々と保湿をしても肌力が無くなっていく一方なので、自分に合った保湿剤探しができなくなります。これも読んでみてください♪

大切なのは継続すること

保湿クリームは少しべたつくくらいがベストです。必ず、朝塗って夜まで乾燥しないものを選ぶこと。肌に合う化粧水、クリームが見つかったら使い続けましょう。継続した安定保湿が美肌の基本です。

 

→美肌道ベーシック、もっちりします♪

【必要?】シートパック【不要?】

皆さんこんにちは。RITSUKOです。

今日は、、、

【必要?】シートパック【不必要?】

今日も大胆に切り込んで行きたいと思います!

みなさんはシートパック、って好きですか?

気持ちのいいのは確かなんですが、シートパックで皮膚を傷めることも・・・。

RITSUKOはクリニックで患者さんの皮膚をみて「シートパックされてますね?」と当てちゃうことが多いです。

シートパックにもいろんな素材が。

1.不織布orコットン(まさにシート、っていう感じの、、、上の画像タイプです)

2.ゲルタイプ(湿布みたいなやつです)

3.コットンにフォイルをかぶせたもの。

↑は初めて見ました。すごい・・・。エスティーローダーさんのパックマスクです。

 

まず、よくあるコットンタイプのシートパック。これは3分以上顔に載せていると、肌の水分が、逆にシートの方へ取られていきます。肌と「シート」、どちらがよく水を吸い込むでしょうか・・・。シートですよね。なので長時間肌に載せていると、シートに水分を奪われて乾燥肌になってしまうんです。クリニックで「顔全体が微妙に乾燥していて、元気がなさそうな肌」を見ると「シートパック、、、してませんか?」と聞いてしまいます。そして、たいてい当たる!

次にゲルタイプ。ゲルタイプだと密着して「乾かない」です。

最後に見つけた「フォイルタイプ」!!びっくりしましたが、こちらも密着系なので乾燥しないです。

コットンタイプのシートパックの効かせ方

上で上げた「ゲルタイプ」「フォイルタイプ」に負けている、コットンタイプのシートパック。上手な使い方はあります。上から蒸発しないように密着させてあげればいいんです。サランラップを使います。

呼吸ができるように鼻の所は開けておいてくださいね。

実際、皮膚科には「ODT療法」という治療法があります。塗り薬を塗った上からラップを貼り付けるんです。塗り薬を強力に効かせたいときに使う方法です。

シートパックの使用時間は?

みなさん、10分〜15分くらい載せているかもしれませんが、、、。実際は2〜3分で充分なんです。それ以上肌に載せていても、肌には入っていきません。もしシートパックに使われている美容液がたっぷり肌に入ったとしたら、「顔が浮腫むはず」です。浮腫みませんよね・・・。なので、長時間載せても効果は上がりません。2〜3分してまだシートに美容液が残っていたら、首や身体に塗ってあげましょう。

シートパックに染みこんでいる「液」も重要

肌に入りやすいのはビタミンCなど。ビタミンCを肌にぐっと押し込んでくれるなら、2〜3分のシートパックはやってもいいかな、と思います。

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンは分子量が大きすぎて肌には入っていきません。

乳液タイプだと界面活性剤が使われているので、透明な「水性タイプ」よりも、肌に入っていきやすいと思います。肌には入りやすいけれども、界面活性剤が使われているので、やはり長時間はおすすめできません・・・。2〜3分で終了するほうが良いと思います。

シートパックの後のお手入れは?

シートパック後のお肌は、非常に乾燥しやすい状態です。お風呂上がりの肌を同じ原理なんです。すぐに油性のクリームを塗ってあげましょう。シートパックしたまま寝ちゃったりしないように・・・。

結局シートパックは・・・

 

RITSUKOは「不要派」です。

シートパックの時間も、「2〜3分」だと、癒やされないし、もったいない。いい香りのシートパック、気持ちはいいのですが、気持ちいい〜ってくらいやっちゃうと、逆に肌に負担をかけちゃいます。

シートパックするなら、短時間!成分はビタミンC入りで!終わったらすぐにクリームを!

 

シートパック代を、このクリームに使ってみてください!効果の出る「美容」をぜひ取り入れてください♪

ビタミンC、塗ったり飲んだり。

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

ビタミンCの塗り方、飲み方。

ビタミンCは抗酸化作用が強いこと、美白につながることは皆さんご存じの通りです。今回は、ビタミンCコスメや、ビタミンCサプリメントのより有効な使いこなし方をご紹介します。

ビタミンCの効かせ方をさらに詳しく知りましょう!

ビタミンCコスメはいつ塗る?朝?夜?

今までは、夜に栄養クリームをたっぷり塗って肌を回復させる、という考え方が一般的だったと思います。

先日の美容皮膚科学会で発表されたのですが、「日光を浴びる前にビタミンCを塗っておく方が、紫外線の障害を避けられる」とのことでした。

夜に塗っても、もちろん皮膚を回復させてくれますが、朝に塗る方がより重要です。細胞障害を起こしてから回復させるより、まず細胞障害を起こさせないことが重要なのです。

ビタミンCコスメは朝にたっぷり塗りましょう。

ビタミンAコスメも朝にたっぷり塗りましょう。

パルミチン酸レチノール(ビタミンA)はSPF20程度の働きをしてくれるので、ビタミンAコスメも朝にしっかり塗るのがベストです。

ビタミン系コスメ、今までは夜にたっぷり塗る、という考えでしたが、実は朝にもたっぷり!が正解でした。

ビタミンCの内服方法

ビタミンCは水溶性のビタミンで、身体にとどまらず、不要な分は排泄されます。なので安心してたっぷりめに摂りましょう。目安は1日1000mgです。4回くらいに分けて飲みましょう。

ビタミンCは活性酸素を排除しながら、全身を巡ってくれます。皮膚にまでしっかり届くには6時間かかります。

コラーゲン作りのために寝る前に飲む。

夜寝ている間に皮膚は産生されます。アミノ酸の一種、「プロリン(体内にあります)」とビタミンCが、皮膚の内部でコラーゲンを作ります。6時間後にビタミンCが肌に届くことを考えれば、「夕食後に200mg摂取」さらに「寝る前に200mg摂取」すれば夜中ビタミンCが働いてくれることになります。プロリンは体内で合成される非必須アミノ酸ですが、確実にコラーゲンを作りたい方は、「プロリン」サプリを寝る前に2000mg内服するのがベストです。ビタミンC+プロリン、全身の皮膚がふっくらモチモチしてきますよ。

食べ物だと、こうや豆腐、麩にプロリンは多く含まれています。プロリンは取り過ぎても健康に害は出ません。たっぷり摂っても大丈夫です。

 

また、これは全身のお話になるのですが、ビタミンCが不足すると、副腎から出るアドレナリンが働かなくなり、うつ傾向になるんです。ビタミンCが副腎に届くのは6時間後です。ビタミンC、安価で手に入るのでぜひぜひ摂取してください。

 

ビタミンCコスメは、朝にたっぷり。

ビタミンCサプリメントは朝だけでなく夜にもたっぷり。

美白とモチモチ肌のため、ビタミンCコスメ、サプリメントを上手に使いましょう。

 

 

ビタミンA、C、Eがたっぷり入ったクリームです。朝にも夜にも!さらに濃度を濃くするため、試作もがんばっています。

無添加化粧品とは?

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

無添加化粧品とは?

無添加化粧品と聞くと、「皮膚にやさしい」というイメージがありますね。実際、「無添加」とは何を指しているのでしょうか?

大手3社さんの「無添加」ぶりを見ていこうと思います。

ファンケルさんの無添加防腐剤(種類は記載なし)、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤

HABAさんの無添加防腐剤(パラベン)、石油系界面活性剤、鉱物油

アルージェさんの無添加界面活性剤、香料、着色剤、表示指定成分(まれにアレルギーがおこり、厚生労働大臣が表示を義務づけた成分)、鉱物油、パラベン、エチルアルコール(一部商品を除く)

各社の「無添加」、バラバラですね。

 

「無添加」とは「シンプル処方」とも言えます。

一番「無添加」が多いのは、アルージェ。

列挙されている「無添加」が一番多いのに、「無添加」を一番にうたわず「低刺激処方」をウリにしているところに好感が持てます。エチルアルコールなし、界面活性剤なし。処方中にグリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ステアリルを配合し、「肌荒れケア」を考えて作られていると思いました。防腐剤にはフェノキシエタノールが使用されています。

シンプルなのが、HABA。

スクワランが有名ですね。化粧水の成分を見ましたが、シンプルな処方です。「なるべく余分を省く」という姿勢が見えます。防腐剤は見当たらず、保湿剤でもあるBGやペンチレングリコールの抗菌作用を利用しているのかな。

ファンケルもシンプル。

化粧水にはHABAさん同様、BG、ペンチレングリコールで抗菌されているようです。配合成分はシンプル。

 

「エチルアルコール無添加」と記載されているのはアルージェさんのみでした。無添加と言っても、HABAさん、ファンケルさんでは、エチルアルコールについては「記載なし」ということは含まれているのかな?

すなわち・・・・

無添加化粧品と言っても、何を「無添加」にしているのかは、各社バラバラ。

 

嫌われている「鉱物油」ですが、薬品で使われる「ワセリン」も「鉱物油」です。ベビーオイルも「鉱物油」。アレルギーをおこすことがほとんどない成分です。また、「無添加」以外の成分にアレルギーを起こすこともあります。結局、自分の肌に合うかどうか。「無添加」の「イメージ」に引っ張られないようにしましょう。

 

→美肌道は「濃い」化粧品です。とにかく「濃い」!

美容オイルの種類と働き

みなさん、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、

各美容オイルの働き

美容オイルって一昔前にはまったく見向きもされなかった分野ですが、最近は様々なオイルが出てきて「オイル美容」の特集がされるほど。今回はそれぞれのオイルの違いを知って、お肌に合う物を選んでいただければと思います。

美容オイルの選び方

お肌に合った美容オイルを探しましょう。ある人の肌にはOKでも自分にとってはNG…ということも。

オリーブオイル、椿油

美容オイルを選ぶに当たって、一番にチェックするのは「オレイン酸の配合量」です。オレイン酸は「アクネ菌のエサ」になってしまうので、ニキビ肌の方には避けていただきたいオイルです。美容オイルの中でオレイン酸が多いのは「オリーブオイル」です。オレイン酸が80%とかなり高率に含まれて居るので、「たまにニキビができる」という方も避けた方がいいでしょう。オリーブオイルの含まれたクレンジングでもニキビが発生しやすくなるので注意です。椿油もオレイン酸85%なので避けた方がいいでしょう。椿油は髪にはいいと言われていますが、お肌につけるのは避けた方が良さそうです。オレイン酸が少ないオイルとしては、ホホバ油があります。ホホバ油のオレイン酸は18%なので、「ニキビ+乾燥肌」の方は試してみてはいかがでしょうか。

アルガンオイル

アンチエイジングにはアルガンオイルが向いています。アルガンオイルにはビタミンEが大量に含まれています。オリーブオイルの4〜6倍含まれています。ビタミンEは抗酸化作用が非常に高く、美白、免疫機能のアップに働きかけます。ビタミンEはビタミンCと相性がよく、美肌への相乗効果があるので、ビタミンC配合の化粧品を一緒に使うとよいでしょう。

スクワラン

鮫の肝油から採れるオイルですが、最近は米ぬか油、サトウキビからも作られるようになりました。スクワランはサラサラとして使いやすいオイルです。そのため、いろんな化粧品にも配合されていることが多いです。スクワランには特徴的な効果があります。「ヴィークル効果」と呼ばれる効果で、他の成分を一緒に肌にへ入れ込む効果を持っているのです。なので、スクワランオイルを塗ったあと、美容液などを塗ると一緒に肌の奥へ入れ込んでくれるんです。

カクテルオイル

様々なオイルをカクテルしてある美容オイルです。単体オイルでは肌に影響が強すぎた方はカクテルオイルを試してみてもよいと思います。アルビオンさん、コヨリさんガカクテルオイルですね。カクテルオイルの懸念点は、結局美容成分が薄まってしまっていないか、という点です。

 

以上、主な美容オイルを挙げて、特徴などを説明しました。みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

ガンマリノレン酸のカクテルオイルはこちら。濃厚であることは保証します。アトピー、乾燥肌、美白、アンチエイジング。マルチに働くオイルです。洗顔後すぐに使ってください。

 

 

ピーリング石鹸って効くの?

みなさま、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

ピーリング石鹸って効くの?

ドラッグストアや、雑貨屋さんのコスメコーナーでよく見かけます。かなり売れ行きがよいようです。美容皮膚科で行うレベルでなくとも、家でピーリングが出来るとうれしいですよね。でも・・・・

 

残念ながら、ピーリング石鹸にはピーリング効果はありません。

下で解説していきます。

ピーリングとは

角質を薄く物理的に削り取るのが、「ダイヤモンドピール」や「クリスタルピール」です。ヘッドが皮膚を吸引しながら皮膚を削っていきます。

もう一つは「ケミカルピーリング」です。グリコール酸やサリチル酸、乳酸を用いて、角質をゆるめたり溶かしたりします。仕上がりはつるっとなるので、美容皮膚科で人気のメニューです。ニキビ、肌のざらつき、シミに効果があります。

クリニックでのピーリングとは

クリニックでは、サリチル酸だと濃度30%のものを使います。現在は「サリチル酸マクロゴール」が一般的です。一昔前の「サリチル酸エタノール」は痛み、赤み、炎症が強く出過ぎるのが問題点でした。また、サリチル酸マクロゴールを院内で作っているところもありますが「ケイセイ」社のサリチル酸マクロゴールが一番効果が高いので、そこのところ、チェックが必要です。

クリニックでは、グリコール酸の濃度は10〜50%、時には70%のものを使います。グリコール酸の効き目は濃度だけでなく、どの程度酸性か(pH値の小さい方が酸性、数値の大きい方がアルカリ性。7が中性です)によっても変わってきます。クリニックで使うグリコール酸だとpH1〜2程度です。かなり酸性でないと効果がありません。濃度とpHがポイントなんです。

市販のピーリング石鹸とは

サリチル酸の化粧品配合濃度の上限は、0.2%が上限です。クリニックでの30%とかなり差がありますね。

近くのドラッグストアでグリコール酸入りの石鹸を買ってきました。pH試験紙を使って調べてみました。リボンの端の色で判定します。緑がかっているので、pHは7〜8、ということが分かります。

中性から少しアルカリ性寄りですね。グリコール酸は3.6%以下でないと「劇物扱い」で配合できません。こちらもクリニックでの濃度とかなりの差があります。

 

市販のピーリング石鹸の「つるっ」と感は?

石鹸で顔を洗うと「ギシギシ」感があると思います。それは石鹸と水道水中のミネラルが反応した「石鹸カス」です。この「ギシギシ感」を取り除くために、主に、EDTA-2A、EDTA〜がつくもの、あるいはエチドロン酸が配合されています。すると「ギシギシ」せず「つるっ」と洗い上がるのです。決してピーリング成分のせいではないのです。

また、市販のピーリング石鹸に「グリコール酸濃度◎◎%」と書いていないことも、怪しい点です。グリコール酸のピーリングは濃度が大切なんですから・・・。

まとめ

市販のピーリング石鹸はの「つるっと」感は、決してピーリングされているからではありません。「泡を数分間顔に乗せて放置」なども無意味です。普通の石鹸以上の効果はありません。

 

誠実過ぎて濃度が濃くなりすぎたコスメはこちら

効く化粧品、美肌道

こんにちは。RITSUKOです。

今日は美肌道の紹介をさせてください。

「濃い」「効く」「安全」の美肌道。

これをモットーに作っています。

「ドクターズコスメ作って!」と工場に丸投げするクリニックは多いです。

RITSUKOは家のビーカーで練り練りし、顔に塗り塗りテストをしつつ、濃度、安全性を自らの確かめます。それから工場さんに成分と濃度を伝えて試作に入ります。試作にはだいたい1年はかかります。乾燥をピタリと止めるエッセンシャルクリームは丸2年かかりました。(家の冷蔵庫は原料だらけ・・・)

シークレットオイルは美肌道の原点です。開発以降、どんどん濃度を上げていっています。ブースターオイルとしてこれほど効果が高いものはないと思います。「肌がモチモチに変わった」「このオイルはやめられない」というお客様が多く、3本セットでも販売しています。

クレンジングも人気商品で、こちらは開発当時とまったく同じ処方のままです。乾燥しない、メイクも肌汚れも両方包み込んで落とすように工場さんと何回もやりとりしたのを覚えています。(約10年前か・・・ロングヒット商品ですね)

モイスチャーリキッドにも時間がかかりました。本当に必要な化粧水を作ろうと考えたあげく、非常にとろみ感がある「蒸発しない化粧水」ができました。これにも1年半はかかりました。工場さんで実際作ってもらうと、材料同士がケンカして分離したり沈殿したりすることもあります。そこから成分をさらに足し引きしていくわけです。

そしてとことん濃くしたのは・・・リュクスクリーム!シワはなくなる、老化皮膚の再生、美白効果アリアリ、とにかく肌が若返るクリームです。(これはまだまだ濃くする予定ですよ〜)

そして、今回新たに仲間に入ったのがブライトニング・エッセンス。世界初の材料で、肌の中でメラニンをなかったことにするという・・・(=肌表面にメラニンを上がらなくさせる)というすぐれもの。すでにリピーターさんもおられて嬉しいです。

遊びで作ったSABORU(遊びで作るなよ〜)。大量リピ買いのお客様が多く驚いています。朝専用のオールインワンゲルです。なんと香港の女優さんにも使っていただいています。

 

長々とすみません。自分のコスメを愛しているので、、、、、ついつい書いちゃいました。(_ _)

これからも効く化粧品、開発していきます!現在、新しく開発している商品で顔が荒れまくっています。仕方ない・・・。これが出来上がったときの快感につながるのだ!