夏のニキビは汗で悪化。

こんにちは。RITSUKOです。

先日は、マスク下のカサカサ肌荒れについての(RITSUKOなりの)対策を練りましたが(乳液でぐりぐりしろ、とか)、今日の話題は、、、

夏のニキビは汗で悪化。

です。

先日は「夏のぶつぶつ対策」をご紹介しましたが、今回は「夏のニキビ対策」です。「ぶつぶつ」と「ニキビ」では対策が違うのでご注意を!「ニキビ」はすでに炎症が始まっているので、「ぶつぶつケア」よりもやさしいケアが大切になります。

汗は放置すると乾燥します。

肌は乾燥するとバリア機能が低下し、細菌が入り込みやすくなります。

汗は放置するとアルカリ性になります。

アルカリ性に傾いた肌は細菌が繁殖しやすくなります。

汗をかいたら、こまめにふきとりましょう。

でも、汗をハンカチなどで拭きとるだけだと、皮膚はアルカリ性のまま。

水を含ませたタオルで「トントン」とやさしくふき取るのが一番。外出先でタオルを濡らすと乾かなくて持ち歩きにくいですが、そこで活躍!

テイジン ミクロピュア、タオルハンカチ

テイジンさんの回し者ではないです!・・というか、こんなに褒めてるんだから5枚くらい送ってほしい

このタオル、水で濡らしても思いっきり絞れば、あら不思議。すぐに乾きます。すぐかばんの中に入れてもOKなんです。そして小さいのでそれも乾くのが早い理由。

濡らしたテイジンさんの(←限定してるし)タオルで汗を拭きとり、パウダーをはたきましょう。

できれば、先日伝授した「乳液をうっすら塗ってパウダーファンデ」作戦を。

持ち歩き乳液、便利ですよ。

ある時は化粧直しに、ある時はハンドクリームに。選ぶときは弱酸性であることとが大事。

汗で悪化するニキビは汗による「アルカリ性」と「乾燥」が原因。速やかに弱酸性に潤してしてあげましょう。

トイレに行ったついでに、「濡れタオル」+「ちょんちょん、と乳液ケア」。おすすめです。

 

→弱酸性の美白ミルキージェル。ちょっと高いけどビタミンCはニキビにも効くんです。

その「キュキュッ」は皮膚に残った石鹸カスです

こんにちは。RITSUKOです。

今日は、、、、

石鹸洗顔についてです。

最近、洗顔を石鹸で行っている患者さんがおられたので、

説教しちゃいました・・・。 :-

( 洗顔で「キュキュッ」感を求められている方、まだ多いのですね)

 

石鹸洗顔のマイナスポイントは二つ。

 

「アルカリ性」「キュキュッ」です。

健康な肌は弱酸性(pH4.5〜6.5)です。

ただでさえ敏感肌・乾燥肌では弱アルカリ性になりがちなんです。

アルカリ性の状態は皮膚のバリア機能を落としてしまいます。

↓自宅に装備しているpH試験紙で石鹸水を計ってみました。

数字の大きい方がアルカリ性です。

pH8くらいでしょうか。

 

次、「キュキュッ」はすすぎが終わって「すっきり」とは別物です。

 

石鹸が水道水と反応して、「石鹸カス」が生まれます。

その石鹸カスが肌に吸着している状態が「キュキュッ」の正体なんです。

 

洗えたつもりでも石鹸カスが残り、かつアルカリ性に傾くなんて、

いいことは一つもないではありませんか

 

朝は、弱酸性の洗顔料を選ぶか、ぬるま湯洗顔にしましょう。

(私はぬるま湯派)

ちょっと「ぬるぬる感」が残っている状態がベストですよ。

 

→ぬるま湯洗顔のあとは美肌道コスメ♪

 

洗顔方法まちがいさがし(その3)

「きゅっきゅっとした仕上がり」の正体は?

洗顔後に「きゅっきゅっ」とした仕上がり、
いかにも「汚れが取れた??」って
「感じ」がしますね。

はい❗それは「感じ」だけです😲

すべてとは言いませんが、
せっけん系の洗顔剤に多い仕上がり感です。
すすぐときに、石けん成分と
水道水に含まれるカルシウム・マグネシウムなどが
反応して「石けんカス」を作ります。

その「石けんカス」=「金属塩」が肌に残留し、
それが「きゅっきゅっ」とした感じ、
別名「つっぱり感」を生むのです🤦‍♀️

また、石けんはアルカリ性であること多いのです。
美容皮膚科に来られる患者さんは、
何らかの皮膚トラブルを持っておられることから、
私は「弱酸性」(お肌はpH5.5の弱酸性です)
の洗顔剤をすすめています。

健康なお肌であれば、
アルカリ性の石けんを肌につけても、
自力で弱酸性に戻ってくれるのですが、
お肌の力が落ちているときには
「弱酸性洗顔剤」をおすすめします。

また、「きゅっきゅっ」を求める患者さんには
にきびの患者さんが多いのですが、
アルカリ性の石けんで洗顔した場合、
すすぎ残しがちなフェイスラインには
アルカリ性成分が付着していることになります。

にきび肌も炎症を起こし、
肌は弱っていますから、
なるべく弱酸性洗顔剤で「ふわっ」
と洗ったほうがいいでしょう。


(万が一すすぎ残しがあったとしても、「弱酸性」ですから・・・)

 

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