日焼け止めアップデート

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

日焼け止めアップデート

最近のブログで、近赤外線とブルーライトによる、皮膚の傷みについてお話しました。

じゃあ、どの日焼け止めが、ブルーライト、近赤外線を防ぐことができるのか、4つピックアップしたいと思います。

具体的な情報がないと、「どの日焼け止めを選べばいいのか」分かりませんものね。

日焼け止め・・・近赤外線ブロック

近赤外線は780nm〜1500nm、と紫外線より波長が長い光です。「波長」は長ければ長いほど、皮膚の奥に到達します。

近赤外線を防いでくれるのは、「酸化チタン」を利用したものが多いです。

 

花王 ビオレUVアスリズム サンバーンプロテクトミルク(IR+)って書いてあるものです。 60ml  1,500円くらい

全成分:ジメチコン、酸化チタン、エタノール、水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水添ポリイソブテン、パルミチン酸イソプロピル、(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー、酸化亜鉛、安息香酸アルキル(C12-15)、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、PEG-3ジメチコン、水酸化Al、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、グリセリン、アルキル(C30-45)メチコン、DPG、オレフィン(C30-45)、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、メチコン、ポリシリコーン-9、4-t-ブチルシクロヘキサノール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、シリカ、ポリヒドロキシステアリン酸、酸化スズ、酸化鉄、乳酸メンチル、メントール、タルク、BHT、フェノキシエタノール、香料

ちょっと白っぽくなるので、色黒さんには厳しいかも・・・。紫外線吸収剤は入っています。

 

POLA  ポーラB.A ライトセレクター  45g  12,000円くらい

全成分:水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、グリセリン、BG、炭酸ジカプリリル、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、水添ナタネ種子油、水添ポリイソブテン、ヒドロキシアルキル(C16-18)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル、ワセリン、硫酸Ba、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、サリチル酸エチルヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、酸化チタン、ラウロイルリシン、イガイグリコーゲン、ゴボウエキス、チョウジエキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、オタネニンジン根エキス、シャクヤクエキス、アルニカ花エキス、ヘチマエキス、レンゲソウエキス、イザヨイバラエキス、マヨラナ葉エキス、加水分解コンキオリン、ヨモギエキス、加水分解シルク、ステアリン酸、ソルビトール、ベヘン酸、水添パーム油、オレイン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、カルボマー、キサンタンガム、オリーブ果実油、エタノール、水酸化K、ポリメチルシルセスキオキサン、ポリアクリル酸Na、トコフェロール、ジメチコン、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-5、トリエトキシカプリリルシラン、オレイン酸ポリグリセリル-2、エチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム、ココグリセリル硫酸Na、タルク、水酸化Al、シリカ、アルミナ、ポリウレタン-15、ミリスチン酸Mg、酸化亜鉛、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

この日焼け止めの面白いところは、肌にいい「可視光線 赤色光」は通すようにできていること。太陽光の中で、肌にいい光は通してくれるんです。紫外線吸収剤は入っています。

 

ディオール DIOR スノー アルティメットUVシールド     30ml  7000円くらい

全成分:水、プロパンジオール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、メチレンビスベンソトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール、BG、ジ(カプリル/カプリン酸)、BG、安息香酸アルキル(C12-15)、炭酸ジカプリリル、エタノール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、グリセリン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、スクワラン、トロメタミンサリチル酸エチルヘキシル、セチルリン酸K、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、フェノキシエタノールデシルグルコシド、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、カプリリルグリコール、ポリアクリレートクロスポリマー-6、シリカ、香料、EDTA-4Na、合成金雲母、アスコルビルグルコシド、エクトイン、エーデルワイスカルス培養エキス、PG、キサンタンガム、ワサビノキ種子エキス、ピロ亜硫酸Naーアルテミアエキス、リン酸2Na、クエン酸、エーデルワイスエキス、トウキ根エキス、BHT、クルイベロミセスエキス・酸化スズ、ソルビン酸K、トコフェロール、安息香酸Na、塩化Na-エルゴチオネイン、塩化K、リン酸K、DNA-Na、酸化チタン、赤504ー紫401

紫外線吸収剤は入っています。ブルーライトも防止し、白浮きしにくいです。

 

ATTENIR  アテニア陽断 UV50 フェイスプロテクトクリーム 30g  1700円くらい

水、シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、酸化亜鉛、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、ジグリセリン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、キシリトール、ペンチレングリコール、塩化Na、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、セスキイソステアリン酸ソルビタン、グリコシルトレハロース、パンテノール、グリセリルグルコシド、アセチルヒアルロン酸Na、キサントフィル、オウゴン根エキス、マイカ、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、合成金雲母鉄、ハイドロゲンジメチコン、タルク、シリカ、アルミナ、PEG-10ジメチコン、リンゴ酸ジイソステアリル、加水分解水添デンプン、酸化チタン、セスキオレイン酸ソルビタン、ポリエチレン、トコフェロール、BG、水酸化Al、ジミリスチン酸Al、コーン油、酸化鉄

ブルーライト、大気汚染からも守ってくれます。紫外線吸収剤は入っています。

 

以上が、現在のところRITSUKOがおススメする、近赤外線(ものによってはブルーライトも)ブロックの日焼け止めです。紫外線吸収剤は含有されていますので、(メトキシケイヒ酸エチルヘキシルは、上に上げた全ての製品に入っています)お試しができるならまずお試しで。

 

お役に立てましたら幸いです♪

 

 

汗対策〜水分補給から制汗剤まで〜

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

汗対策〜水分補給から制汗剤まで〜

夏がそこまで来ています。水分補給と制汗剤、汗にまつわるいろいろをまとめてみました。

水分補給の仕方

水分補給には、ナトリウムの動きが重要

汗は血液から作られるのですが、普段はミネラル類(ナトリウムなど)は汗腺で再吸収されて水分が99%の汗が出ます。しかし、汗腺が塩分を再吸収するには限度があるため、汗が大量に出る夏には「しょっぱい汗」が出ます。これがミネラルの含まれた汗です。ナトリウムが汗に混じって体外へ出ていくことで、身体がミネラル(主にナトリウム)不足になってしまうのです。

水分補給に適した飲料は?

細胞膜には「浸透圧」があり、「濃度の薄い側から濃い側へ」と液体が移動します。たとえば、ナメクジに塩。塩の方へとナメクジから液体が出て来ます。

アイソトニック飲料(浸透圧が同じ=ゆっくり吸収される)

じっとしているとき、これからお出かけする、これから運動をする、という時には、糖分が多めのアイソトニックウォーターが適しています。

アクエリアス、ポカリスエット等があります。

ハイポトニック飲料(浸透圧が低い=早く体内に取り込まれる)

真夏のお出かけ中や、「喉が渇いたー!」という時には、水分が早く吸収されるハイポトニックウォーターがおすすめです。

ヘルシアウォーター、スーパーH2O、ヴァームウォーター、ポカリスエットイオンウォーター等が挙げられます。

その他、ミネラルの多い水(水道水はミネラルが低いのでダメです)、麦茶がオススメです。

緑茶、ウーロン茶は、含まれているカフェインのせいで、よけいに水分が排出されるのでダメです(すぐに尿として体外へ出ていってしまうのです)。

ハイポトニックウォーター、アイソトニックウォーター、経口補水液のまとめ

・アイソトニックウォーター・・・体液と同じ濃さ・糖分あり4~6g塩分少なめ(0.1g)

・ハイポトニックウォーター・・・体液より薄い・糖分少なめ(2~3g)塩分少なめ(0.1g)

・経口補水液・・・体液より薄い・糖分少なめ(2~3g)塩分多め(0.3g)

お出かけ中に、「喉が渇いた!」時、コンビニでハイポトニックウォーターを探す方法としては、ポカリスエットを基準に考えると分かりやすいです。ポカリスエットより、糖分が半分〜半分以下であれば、ハイポトニックウォーターである確率が高いです。

経口補水液は塩分が多いので、「常時飲む」には適していません。

水分補給の量は?

1日に1.2〜2リットルとされています。ふつうの水を飲み過ぎると、ナトリウムが低くなりすぎることで、めまい、意識障害、最悪の場合、死亡もあり得ます。アメリカの水飲み大会では、7リットルの水を飲んだ選手が亡くなりました。

汗って?

汗はもともと乳酸の多い弱酸性です。夏になると重炭酸イオンが濃くなり、アルカリ性に傾きます。汗が蒸発することでアルカリ度がさらに上昇し、皮膚に対して強い刺激になってしまいます。アトピーの方は要注意です。かいた汗はこまめに拭き取ることが重要です。

汗腺の種類

エクリン腺・・・汗腺の99%はエクリン腺です。エクリン腺は、皮膚へ直接開口します。無色の汗を出します。

アポクリン線・・・汗腺の1%がアポクリン腺です。毛穴に付属しており、乳白色の汗を出します。脂質、タンパク質が含まれており、皮膚の常在菌によって分解されると、臭いを発生させます。

汗の種類

汗の種類には3種類あります。

・普通の汗・・・全身にかきます。手のひら、足の裏にはかきません。

・緊張の汗・・・ワキ、手のひら、足の裏にかきます。

・辛い食べ物による汗・・・額、鼻にかきます。

汗(ワキ)を止めるには?

医学的には3種類あります。

数日間・・・塩化アルミニウム製剤です。医薬品の「パースピレックス」を使います。

塩化アルミニウムはエクリン腺の中に入り込み、水酸化アルミニウムとなってケラチンとともに角栓となり、汗腺を詰まらせます。詰まらせることで汗が出なくなるという仕組みです。汗腺を詰まらせても3〜5日程度で排泄されるので、パースピレックスを使用するのも3〜5日おきでOKです。

エクリン腺の中に素早く入り込ませるためにエタノールが配合されています。アルコールアレルギーの方は使えません・・・。また、分解された塩酸が刺激にならないように処方されています。

日本の医薬部外品「オドレミン」シリーズもほぼ同濃度の塩化アルミニウムを使っていますが、処方を見ると、パースピレックスよりも刺激がありそうです。

一般に売られている制汗剤は、殺菌作用、毛穴引き締め作用です。医薬品の塩化アルミニウムよりも、効果は劣ります。ワキの臭いが気になる方は、パースピレックスで汗を止め、殺菌作用のある制汗剤と併用するとよいでしょう。

数ヶ月・・・ボトックスを細かく注射します。

交感神経の伝達物質アセチルコリンを分泌させないようにすることで、「汗を出せ」という命令が「エクリン腺」に届かなくなります。3日目くらいで、ワキ、手のひら、足の裏がサラサラになり、4〜6ヶ月持続します。

数年〜半永久的・・・手術、あるいは電磁波でワキの汗腺を壊す治療があります。

半永久的に汗が出ないようにするのですが、皮膚に熱傷が起こるリスクがあります。

 

 

夏の水分補給、適したものを選んで飲んでくださいね。

ワキ汗対策も、ご自身に合ったものをお選びください♪

 

以上、水分補給からワキ汗対策までまとめてみました。お役に立てれば幸いです。

 

 

【太陽光】ブルーライト【肌劣化】

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、【太陽光】ブルーライト【肌劣化】

ブルーライトと聞くと、室内の照明やパソコン、スマートフォンからのブルーライトを連想されるかもしれません。

これまで目の健康に影響があることは知られていましたが、最近、肌にダメージをもたらすことが明らかになってきました。

ブルーライトって肌に悪いの?

お肌に悪影響を与えるのは「太陽光に含まれるブルーライト」です。太陽光のブルーライト(HEV)は、パソコンなどから出ているブルーライトよりも、数百倍強度が高いため、肌への酸化ストレス、皮膚劣化を引き起こすことが知られています。

今回は太陽光のブルーライトについて詳しく見ていきましょう。

ブルーライトってどういう光?

UVB:280~315nm

UVA:315~380nm

ブルーライト(HEV) :400~500nm

近赤外線(NIR) :780〜1500nm

波長の近さと上の図から、UVAと似たような悪さをすることが分かります。

ブルーライトを浴びると肌はどうなるの?

ブルーライトは、UVAの少し先、真皮の中にまで届きます。真皮には、肌のハリ・弾力を担うコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作る線維芽細胞が存在します。真皮層がダメージを受けると、線維芽細胞の機能が低下し、肌の水分やハリが失われ、シワが刻まれてしまいます。

また、表皮の基底層を通り抜けるときにメラノサイトを刺激しシミを作る原因になります。シミは紫外線でできるシミよりも消えにくいとされています。

肌への酸化ストレスとしては、過酸化脂質の増加が知られており、ニキビ肌の方は特に要注意です。

ブルーライトを防御するには?

ブルーライト対応の日焼け止めを使用しましょう。

紫外線を防ぐことができるUVケア商品では、ブルーライトには対応できないため、ブルーライト対策専用の日焼け止めが必要です。

たとえば、紫外線散乱剤としては有名なのは、以下の2つです。

酸化チタン:290~350nm

酸化亜鉛:290~400nm

ブルーライトが400~500nmの波長であることを考えると、現在主流の紫外線散乱剤では対応できないことが分かります。

酸化セリウム:280~1100nm

 

「酸化セリウム」とはレアアースの一種、ミネラル原料です。ブルーライト以外でも、紫外線や近赤外線の一部まで、かなり幅広い波長の光線までブロックする性質があります。

酸化セリウム使用の日焼け止めを選び、さらにブルーライトカット率が書いてあると安心です。

また、ファンデーションに含まれている酸化鉄(顔料)も、可視光線(ブルーライトも可視光線の一つ)から肌を保護してくれる成分です。色つきの日焼け止めやファンデーションも使うようにすると、さらにブルーライトをカットすることができます。

 

現在は酸化チタンを応用してブルーライトカット剤を研究・開発している企業もあります。

紫外線のUVBをカットすることが当たり前になったかと思ったら、UVA防御が必要!ということが分かり、最近は近赤外線(NIR)、さらにブルーライト(HEV)までカットしなければいけないとは・・・。

これからも太陽光との戦いは続きそうです。

 

 

【たるみ】近赤外線【肌劣化】

こんにちは。RITSUKOです。

本日のお題は、、、、。

【たるみ】近赤外線【肌劣化】

紫外線を浴びると肌に悪影響を及ぼすことは皆さんご存じのことと思います。

さて、最近は紫外線以上の「悪者」が判明してきました。

それが「近赤外線=NIR」です。

近赤外線ってなに?

近赤外線とは、約780~1500nmの波長帯の太陽光線です。

近赤外線は、太陽光線の50%以上を占めます。

近赤外線と紫外線の違いってなに?

たとえば、紫外線UVBの波長は280nm〜315nmの短い波長です。表皮の浅いところに到達し、「ヒリヒリした赤み」「シミの種」を引き起こします。UVAの波長は315nm〜380nmで、真皮にまで到達して「シミ」「シワ」の原因になります。(ブルーライトについては別のときにお話ししますね)

近赤外線は780nm〜1500nm、と紫外線より波長が長いのが分かると思います。「波長」は長ければ長いほど、皮膚の奥に到達します。

近赤外線を浴びると、「じりじり」「不快な熱感」を体感します。思いきり照りつけて来るような「熱い!」UVBと違い、「じりじり・・・」した感覚です。

UVBを浴びた肌 ↓↓↓↓↓↓↓ 赤み、ヒリヒリ感を引き起こします。

 

UVAでのダメージによるシワとシミ↓↓↓↓↓↓↓ 真皮にまで到達し「シミ」「シワ」の原因となります。

近赤外線でのダメージによる「たるみ ↓↓↓↓↓↓↓ 

近赤外線は、皮膚への透過性が高く、約 65%が真皮・皮下組織にまで達すると言われています。表皮、真皮→皮下脂肪→そしてその奥の筋膜にまで届くということが分かっています。筋膜まで破壊するということは、、、「たるみ」を引き起こす原因になるということなんです。

今まではUVAが「シワ、たるみ」の原因とされていましたが、実際はUVAより深く届く「近赤外線」が「たるみ」というダメージを引き起こすことがどんどん明らかになってきました。

近赤外線から皮膚を守るには?

「近赤外線対応」という日焼け止めを使いましょう。まだ多くはありませんが、少しずつ市場に出てきています。

近赤外線を防ぐ成分って何?

現在、近赤外線から皮膚を守るための新たな成分が開発されていますが、多くの新成分は「酸化チタン」を利用しています。酸化チタンをコーティングしたり、酸化チタンの粒子の大きさをコントロールした成分が発表されています。

酸化チタンは「紫外線散乱剤」であり、「ノンケミカル」の紫外線防御剤です。化学的にも熱的にも安定で無害であることが分かっており、ベビー用の日焼け止めにも使われている成分です。欠点は白浮きすることです。

近赤外線を防ぐ日焼け止めって売っているの?

近赤外線対応の日焼け止めをドラッグストアで見つけ、試し塗りしてみたのですが、やはり白く浮いてしまいました・・・・。成分を見ると、やはり酸化チタンが使われていました。(大手さんの日焼け止めだったのですが)

ドラッグストアには置いていない、かなり高価格帯の「近赤外線対応日焼け止め」にも酸化チタンが配合されていました。(こちらは白浮きしないそうです。私は試していないですが)

近赤外線対応で、塗り心地がよく、白浮きしない、お手頃な製品が出回るまでもう少し時間がかかりそうです。(顔料のマイカを使ったものもでてきました)

それまでは、一枚はおりものをプラスし、露出部には酸化チタン入りの日焼け止めを多めに塗って、せめてもの対策としておきましょう・・・。

近赤外線対応、どれくらい防御するのか、には「SNIP」という表示を使います。これかの日焼け止めには、SPF、PA、SNIPという指標が製品に付けられていくことになりそうです。

近赤外線、もちろん窓も透過します。

化粧品以外では、ガラスに配合して、明るさを保ちつつ熱線のみをカットする成分も出てきているようです。

 

今日は近赤外線についてのお話でした。お役に立てれば幸いです。