【簡単】全成分表示【化粧水編】

こんにちは。RITSUKOです。

今日は、、、、

化粧品の全成分の読み方【化粧水編】

化粧品の裏の全成分表示、何が何やら分からないぞ。分かるのは最初に「水」と書いてあることだ!、、、とRITSUKOも初心者の頃は思っておりました。そこから化粧品を作ることにハマり、他社さんの化粧品も研究しているうちに、全成分も読み取ることができるようになりました。

全成分表示は、多く含まれている順に書かれています。

1%以下の成分は順不同でOK、ということになっています。

化粧水の場合、最初の3つが分かれば、中身の想像がつきます。

水、の後に書かれているのもとして多いのは、

グリセリン、BG、DPG、エタノール、1,-2ヘキサンジオールペンチレングリコールのうち、どれかだと思います。この6つだけ覚えておけば、どんな化粧水かだいたい分かります。


グリセリンは「しっとり保湿」、BGは「さらさら保湿」 DPGも「さらさら保湿」。エタノールは「スースーする、刺激があるので、できれば避ける」。1,2-ヘキサンジオールは「抗菌力のあるさらさら保湿」ペンチレングリコールも「抗菌力のあるさらさら保湿」。


しっとりグリセリン以外は、さらさら保湿、エタノールはスースー。

「水」の後に、何が書かれているかで自分に向いているか分かると思います。

水、グリセリン、・・・・なら、しっとり化粧水だな、とか。

水、BG1,2-ヘキサンジオール・・・・さらさら化粧水だな、とか。

水、エタノール、・・・・スースー、夏系化粧水だな、肌に負担がかかりそう、とか。

あるいは、水、グリセリンBG、・・・・と、しっとり+さらさらの中間だな、とか。

HABAさんの化粧水を使って、練習問題を♪

水、BG、チシマザサ水、ペンチレングリコール、海塩、ヒアルロン酸Na、コンドロイチン硫酸Na、褐藻エキス、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス、ムラサキ根エキス、加水分解ダイズタンパク、コハク酸、塩化Al、クエン酸、クエン酸Na

答:この化粧水は「Gローション」。「みずみずしい」との記載がありました。水の次にBGが記載されていますね。ペンチレングリコールの記載もあります。

水、グリセリン、BG、マルチトール、ベタイン、ペンチレングリコール、メチルグルセス-10、コメヌカスフィンゴ糖脂質、オプンティアストレプタカンサエキス、シトルリン、ヒドロキシプロリン、白金、コメヌカエキス、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-61、カルボキシメチルデキストランNa、キサンタンガム、カルボマーK、リゾレシチン、ポリアクリル酸Na

答:この化粧水は「ディープモイスチャーローション」。「しっかりうるおす」との記載がありました。水の次にグリセリンが書かれていますね。ペンチレングリコールの記載もあります。

 

どうでしょうか?お手持ちの化粧水の裏面、ちょっとのぞいてみませんか?

 

美肌道のローションは、「水」の後は「BG」、「1,2-ヘキサンジオール」も記載がありますね。「さらさら保湿」かな?と思われるかも知れませんが、違うんです・・・。一筋縄ではいかない美肌道です!「水性+油性」の皮膚と同じ性質にしてあります。

アラフォーおすすめファンデーション

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

アラフォーおすすめファンデーション

アラフォーにおすすめなのはパウダーファンデーションです。

クリーム、リキッド、クッションなど、液状になっていると防腐剤や乳化剤が多くなります。パウダーファンデーションだとそういった心配がないので、おすすめしやすいです。

ここから先は、RITSUKOのお気に入りファンデの話になってしまいますが・・・。

気に入っているのは「乾燥しない」「崩れない」「ふわマット」なこれ👇です。雑誌で1位取ってました!(何の雑誌か忘れた・・・)仕上がった瞬間、運命の出会いかと思いました!安い!今までのゲランは何だったんだ!

→無印のUVパウダーファンデーション。1190円!

SPF30、UVA+++で、リゾート以外の普段使いなら充分OK!

ディオール、シャネル、ゲラン、MACなどをジプシーしての決断です‼️

これを下地なし、ブラシでトントンふわふわと乗せます。下地で荒れる人が多いので、顔に塗る物はなるべく少ない方がいいですよ。

 

そもそも「下地」とは何?

ファンデーションの前に塗るものを「下地」と呼んでいますが、何の役割をするのか考えてみました。

・保湿強化

・崩れにくくする

・UVカット効果

・色調補正(赤ら顔さん、黄みの強い方)

・光を与える(パール入りとか)

必要な「下地」は色調補正のみ。

保湿強化や、崩れにくくするなら、スキンケアをきちんとすれば下地なしでOK。UVカットは普段はファンデのUVカットでOK。リゾートでは日焼け止め下地が必要ですね。パール感を与えるなら、ファンデの上からパールのお粉を乗せます。下地荒れしている方が本当に多いんです。

アラフォー肌の美しさはスキンケアで決まる。

乾燥をしっかり止めることが大切

水分と油分のバランスが大切です。素肌がキレイだと透明感が出ます。朝からも、しっかりクリームまで塗って軽くティッシュオフ。そこへパウダーファンデをブラシでトントンと乗せていきます。

アラフォーや、オーバーフォーティーで「ガッツリ塗りすぎマット」「濡れたようなツヤ」の肌を作ると悲しい結果になりがちです😭😭

仕事上、ずっとマスクをしているので、今まではマスク下ドロドロだったのですが、今ではマスクの下でも崩れにくいです。

化粧が崩れにくくなる効果もあるエッセンシャルクリームテイジンさんのタオルハンカチのおかげだと思っています。

 

ぜひぜひお試しを。

 

赤ら顔の原因と対策

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、

赤ら顔の原因と対策

赤ら顔の原因はさまざま。どのタイプかを知りましょう。

ニキビや脂漏性皮膚炎などの「炎症」によるもの

比較的治りやすいタイプです。ニキビや皮膚の炎症による活性酸素が毛細血管を拡張させているので、炎症を抑えてあげれば毛細血管は閉じていきます。

「炎症」による赤ら顔対策は?

ビタミンCのローションを朝・晩2回使用します。皮膚科や美容皮膚科の、院内で作っているローションだと濃度が高いので効果は出やすいです(ビタミンC濃度は5〜10%くらい)。市販ではオバジCが強力でよいと思います。(オバジはお高いけど・・・ニキビも減りますよ)他にも、いろんなビタミンCローションが売っていますが、濃度が低いものだと効果が出ないんです。「医薬部外品」だと効きそうなイメージがありますが、医薬部外品で定められたビタミンC配合濃度は「5%まで」。濃度に縛りのない化粧品の方が濃いこともあるんです。オバジがそうですね。ビタミンC入りのローションとクリームを比べると、ローションの方が即効性があり、効果は高いです。脂性肌の方で、ビタミンCローションだけで乾燥しないのであれば、1〜3ヶ月続けてみてください。かなり赤みは減ると思います。注意点は「かなり乾燥するかもしれない」ことです。ビタミンCローションで乾燥する場合は、上から保湿剤を必ず足してくださいね。

寒暖の差で赤ら顔になる色白さんの場合

レーザー治療が向いています。

炎症が原因でない「色白さん」の場合は、レーザー治療が適しています。皮膚科、美容皮膚科に問い合わせて「赤み用レーザー」があることを確認してくださいね。赤みにはVビームが一番効くと考えています。1ヶ月おきに3〜5回くらいは照射が必要ですが、かなりおさまると思います。また、長年のパッティングなどで毛細血管が開いて赤ら顔になっている方も、レーザー治療が必要になります。

酒さが原因の赤ら顔

酒さは原因不明なのですが、顔にほてりが出てニキビのような症状が出るものです。放置すると、鼻周りにゴツゴツしたしこりができるようになります。

皮膚科での治療とレーザーの組み合わせになります。

主にテトラサイクリン系の飲み薬、軟膏を塗り、さらにレーザー治療を行います。漢方での治療も効果があるとされ、十味敗毒湯を処方されることもあります。

 

自分の赤ら顔がどのタイプかによって治療は変わってきます。分からないときは皮膚科へ行って診断を受けましょう。治療法は必ずあります!

 

顔のリンパマッサージって効くの?

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

顔のリンパマッサージ、効くの?

リンパ管は老廃物を腎臓まで運ぶ薄い管です。ペロンペロンに薄いです。すごく薄いので少し押さえるだけでぺちゃんこになります。マッサージしても「ぺちゃんこ」になるだけ。「リンパを流す」と言っても上から少し触るだけで「ぺちゃんこ」になる管をどうやって「流す」のだ・・・?

病気でない顔や身体にリンパマッサージは必要ありません。

「リンパが滞って浮腫む」という方は、「リンパ浮腫」でググって画像を見てください。これが本当の「リンパ浮腫」です。弾性ストッキングなどを着けて治療します。

リンパマッサージでシミができる?

顔の皮膚は、こすることを絶対に避けなければいけません。顔の皮膚は触れば触るほど傷んでいきます。シミ、たるみを予防するには、顔への刺激をなるべく避けましょう。「化粧品を塗るときも「スタンプ塗り」がベストなんです。美肌の鉄則をぜひ読んでみてください。

顔のむくみは「静脈血」のうっ滞のせいです。

立ち仕事をしていたら夕方、脚がパンパン!それは静脈血がうまく心臓に戻れていないから。それと同じで、朝起きたときに顔がむくんでいるのは、静脈血が顔から心臓へうまく戻っていないからなんです。

静脈血を早く心臓へ戻してあげましょう。

顔のむくみの取り方。(緊急時のみ!毎日やるとこすって皮膚をいためちゃう)

顔の真ん中から外へ向かって撫でて、耳たぶあたりへ血流を集めるようにします。強い力は必要ありません。次は耳たぶから首に沿って鎖骨まで撫でます。これで静脈血が心臓に戻ってすっきりした顔になれるでしょう。

朝起きて、コーヒーを入れたりしている間にも(つまり立って作業する)、どんどん顔の静脈血は心臓に戻って行くので、本来は・・・(静脈マッサージも不要です)

エステでのリンパマッサージ、「下から上」へ撫でられていませんか?血流と逆なので、無意味かと・・・・思われます。たるみが引きあがったりもしませんよ・・・。揉めば揉むほど、顔はたるみます(美容皮膚科の教科書にも載っております)

顔のリンパマッサージ、不要ですよ。

世の中には間違った美容法があふれています。そんな間違った美容法でお肌を傷め、美容皮膚科へ来られる患者さんが多いです。リンパマッサージも、間違った美容法のひとつです。

 

→保湿しながら強力美白。世界初の材料を使っています。結果が見えるのでおすすめです♪

 

ニキビを完全に治す方法

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

ニキビを完全に治す方法。

ニキビができると憂鬱ですよね。1個、2個できるだけでも落ち込みます。今日は「顔に多くの赤ニキビができる方」への治療法をご案内したいと思います。小さいニキビが少しだけできる方へのアドバイスはまた別の機会に。(治療方法が全然違うんです)

ニキビの元、皮脂腺を焼いて「消滅」させる。

「焼く」、「消滅させる」、と聞くと恐ろしく思うかもしれませんが・・。

毛穴にくっついている、黄色い袋が皮脂腺です。

皮脂腺を焼くべきニキビとは。

ニキビは毛穴にある皮脂腺(上の黄色い袋)に皮脂や角質が溜まり、排出できずにどんどん袋が大きくなることで悪化していきます。

アクネ菌が炎症をおこして赤くなっていることが多く、一個一個も大きいのが特徴です。薬を飲んだらおさまるけど、飲むのを止めたらまたできる、というタイプのニキビには非常に適した治療方法です。

男性は頬から顎下まで、女性では「男性のひげライン」にできる赤ニキビは焼いて治しましょう。

皮脂腺は焼いて破壊すると二度とニキビはできないので「永久」の治療となります。「小林式」という名前の治療ですが、満足されなかった方はほとんどいないです。

皮脂腺を焼くって不安・・・。

1.焼くときに一瞬痛いです・・・。これだけは我慢してください・・・。

2.焼く針先は皮脂腺にしか当たらないので「火傷」は起こりません。

3.焼いたところが凹むことはありません。

4.異常な皮脂腺だけを焼くので、乾燥肌になることはありません。

5. 焼いた皮脂腺からは二度とニキビはできませんが、その他の皮脂腺にニキビができてきます。そこをまた焼きます。永久脱毛の原理と同じだと思ってください。

6. 女性では3回、男性で3〜5回でニキビは撲滅出来ます。平均3〜5ヶ月です。

7. 細かく焼いていく治療なので、治療費は高いです。3回で30万円くらいです。(保険の皮膚科ではできません。自費の美容皮膚科で行います)

 

ニキビ治療が「適当にされていること」が悲しいです。皮膚科の塗り薬、飲み薬、ピーリングは、炎症のない小さなにきびには良いと思います。でも、ニキビが真っ赤で、痛くて、化粧で隠せないほど重症なら、「皮脂腺を焼く」「小林式治療法」を試してほしいです。青春〜30代、一番キレイでいたい時期なのに。薬でごまかしたり、まちがったスキンケアを試したり、つぶして跡が残ったり・・・。一人でも重症のニキビの方に知ってほしいです、にきびが永久になくなる方法を。

 

オザキクリニック祐天寺院で院長をしています。ご相談お待ちしています。

洗顔石鹸、固形っていいの?

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、(1年前にも書いたけどアップデート!)

洗顔石鹸、固形っていいの?

実は固形石鹸、洗顔するには洗浄力が強すぎるのです。

固形石鹸はpH8.0~11.0のアルカリ性です。アルカリ性は「角質を柔らかく変化させて落としてしまう」のです。これが「つるつる」の洗い上がりの「正体」なんです。「つるつる」になって「ピッ」とお肌が張ってしまう感覚は「角質が落とされすぎた」証拠です。「角質取れるの!?ラッキー!ピーリングの代わりになる」なんて思わないで!

大人肌にとって「角質は育てるもの」。落としすぎはいけません。ダメ‼️絶対‼️角質があるからこそ、お肌は「もっちり」するんですよ。

固形石鹸は石鹸カスを肌に残します。

固形石鹸で洗うと「つるつる」の後に「キュッキュッ」という感覚が来ませんか?

この「キュッキュッ」は顔に石鹸カスが付着している音なのです。石鹸カスとは水道水中のミネラルと石鹸が結合したものです。

特に気をつける固形石鹸とは?

「純せっけん」「無添加せっけん」です。

名前はやさしそうな「純せっけん」「無添加せっけん」ですが、石鹸の中で特に洗浄力が強いのです。

石鹸の箱の裏を見てもらうと「石けん素地」のみであることが多いです。これが石鹸カスを作ります。

EDTA-4Naなど、EDTA〜が配合されていると、金属のキレート剤(封鎖剤)となって石鹸カスが作られるのを止めてくれます。

身体用に使うときも、EDTA〜入りで、石鹸カスの残らないものの方が肌にもやさしいでしょう(でも、固形石鹸自体、おすすめしませんよ。。。)

固形石鹸でなければ、肌にやさしい?

実は、液体やチューブ入りの「せっけん」も存在します。

「せっけん」というと、=「固形」というイメージがあると思います。しかし、実は、チューブ入りの洗顔料や、液体タイプの洗顔料も「せっけん」であることは多いです。ドラッグストアで、ぜひ、成分表示を見てください。「石けん素地」と書いてあるか、「何らかの油脂(←これはいろいろあって判読が難しいでしょう」+「水酸化K」あるいは「水酸化Na」という表示があれば「せっけん」です。液体であろうとチューブ入りであろうと「せっけん」なんです。

固形石鹸での洗顔、ダメな理由が分かっていただけたでしょうか。

大人の美肌にアルカリ性や石鹸カスは不要ですよね。「弱酸性」表記のある洗顔剤を選びましょう。・・・というか朝は「ぬるま湯洗顔」が一番です😄

 

→弱酸性の特濃化粧水です。使った方からは「濃さにびっくり」「美容液並」とのお声が寄せられております♪

 

肌タイプを色で診断

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

肌タイプを色から診断する。

です。

 

フィッツパトリック分類を使います。

もともとは皮膚ガンになりやすいかどうかのために作られた指標です。ハーバード大学で作られました。

肌色の明るさによる分類ですが、スキンケアにも直結してくるので自分の肌タイプを知っておきましょう♪

Ⅰ〜Ⅵまであるのですが、日本人だとⅡ、Ⅲ、Ⅳあたりが当てはまります。

 

フィッツパトリック分類

Ⅱ 容易に日焼けし赤くなる。黒くなりにくい。(色白さんや、そばかす肌さん)

Ⅲ 適度に日焼けし赤くなり、いつも黒くなる。

Ⅳ 日焼けしても赤くなりにくく、すぐ黒くなる。(RITSUKOはこれだ・・・色黒さん・・・)

 

肌タイプによる対策

Ⅱの人は日光による皮膚のダメージが大きいので、日焼けを徹底的に避けるようにしましょう。焼けても赤くなってすぐ肌色に戻るのですが、皮膚の奥まで届くUVAによってシワが目立ちやすい肌になります。年齢を重ねると、色は白くてキレイでも、皮膚全体がショワショワした感じになりやすいです。

日焼け止めは、SPF値は30程度でもOKです(黒くならないので)。UVA重視で購入することをオススメします。美容皮膚科での治療だとフォトフェイシャルが向いています。乾燥肌の方がほとんどなので、しっかり肌に油分を補ってあげてくださいね。化粧品ではビタミンA主体のものがいいでしょう。ビタミンAはシワをできにくくしてくれます。

 

Ⅲ、Ⅳの人はメラニンが作られやすく、炎症性色素沈着(肌が傷むと薄茶色になる)を起こしやすい肌です。シミができやすく、乾燥肌、混合肌、脂性肌、とさまざま。SPFは必ず高い数値のものを購入しましょう。Ⅲ、Ⅳの方はⅡの方より皮膚は少し厚いことが多いです。きちんとお手入れしていれば、皮膚のショワショワ感は起こしにくいです。化粧品はシミ対策に最適な、ビタミンC、Eの含まれているものがよいでしょう。

(*目尻、眉間などのしわは表情シワです。これらのシワは肌タイプとは関係ないです。皮膚テクスチャーのシワ感について書いています。)

皮膚の悩みが多いのはⅢ、Ⅳの肌タイプです。

Ⅱの方と比べて、肌の悩みが多いです。シミ、乾燥、混合肌、脂性肌。美容皮膚科でも、複数の治療が必要になることが多く、きれいな肌を取り戻すまで時間がかかります。

 

・乾燥肌の方・・・Ⅱの人より肌は厚めとは言え、乾燥を放置することでシワができはじめます。シートパックは止め(←最終的には皮膚を乾燥させます)、しっかりと油分を補ってください。

・混合肌の方・・・まずは乾燥対策から行いましょう。パッティング、コットン使用、マッサージ、シートパックなどはストップして肌にやさしく接しましょう。しっかりと油分を与えてあげてください。

美肌の鉄則をぜひお読みいただきたい肌タイプの方と言えます。

・脂性肌の方・・・活性酸素を抑えて皮脂の酸化をストップさせたいです。サプリメントではαリポ酸が酸化防止剤として非常に向いていると思います。化粧品は乳液程度がよいでしょう。

 

以上、肌タイプ別、お手入れ方法についてでした♪

美肌の鉄則、読んでください♪

美容液とは?

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、、

美容液とは?

美容液とはスキンケアの中で「スペシャルケア」の位置づけです。

保湿ケアをベーシックケアとすると、それに「足して」「さらに成りたい肌へと押し上げてくれるアイテム」です。

美容液にはどんな種類があるの?

美容液には、美白用、ニキビ用、Tゾーン用、保湿強化用、などさまざま。

足したいものを足してOK!もちろん複数使いもOK!です。

複数の美容液を重ねる順番は?

一般的には「水性」に近い方から塗っていきます。色で言えば「透明なもの」→「不透明なもの」、とろみで言えば「シャバシャバ系」→「とろみ系」です。

美容液って必要なの?

実は・・・・必ず使わなければいけないものではありません。

例えば、化粧水もクリームも美白系でそろえているなら、美白美容液を抜いてもいいでしょう。夏だけ美白美容液を使ってもいいですね。保湿系でそろえているなら、乾燥している期間だけ「保湿美容液」を足してあげればいいと思います。美容液には高額なものが多いです。高額であるなら、濃度や原料も特別であってほしいですよね。

美容液は、「薬味」だと思ってください!自分で選んで入れる。入れてもいいし入れなくてもいい。たっぷりいろんな種類を入れてもいい!

 

応用の利くスペシャルケア、自分の肌状態や理想に向けて、自由に組み立ててみてください♪

 

 

→高濃度美白+保湿の美容液。ミルキージェルなので、化粧水の後、クリームの前につけてください♪

 

ビオチン療法について

こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

ビオチン療法について。

ビオチン療法はビオチンを「大量に内服する」という皮膚治療法です。

1日に必要なビオチンは、一般的に男女ともに50μgと言われています。それを一日9mg内服します。かなり大量です。しかし、ビオチンはビタミンB7とも呼ばれており、不要な分はすべて尿中に排泄されるので「大量」であることに心配はいりません。(でも「大量療法」って言われるとびっくり!しますよね)

ビオチン療法は何に効くの?

ビオチンは皮膚を作る重要な栄養素です。腸内細菌の乱れによりビオチンが不足すると皮膚が傷んできます。

ビオチン療法は掌蹠膿疱症、湿疹、頑固な肌荒れを改善させると言われています。

(白髪にも効果があると言われていますが、私自身、白髪への治療経験がないこと、文献を探せなかったことから、今回は皮膚についてのみ書いております)

ビオチン療法の服用量は?

1 ビオチン3mgずつ(1日計9mg)

2  ビタミンC(←免疫力を上げる)200mgずつ(1日計600mg)

3  ミヤBM(酪酸菌→ビオチンを腸内で守る。ふつうの整腸剤ではダメ)2錠ずつ (1日計6錠)

上記3種類を、8時間おきに飲みます。

朝7時、夕15時、夜23時など。

1日3回、、、、とか適当にしないで。8時間おきを守りましょう。

ビオチン療法の効果はいつ出るの?

肌荒れ程度だと、1〜2ヶ月程度かと思います。私の治療経験ではアトピーの患者さんが2〜3ヶ月で改善されました。もちろんビオチンに反応しない患者さんもおられます。頑固な湿疹への治療法のため、年単位での服用が必要なこともあります。100%の患者さんに効く治療法はないのです・・・。ただ、副作用がほぼない治療法であり、服用量なども詳細に記載しています。深刻な湿疹に悩まされている方に詳細情報をお伝えしたいと考えて書いています。

ビオチン療法での注意事項は?

ナマの卵白を避けてください。卵白中のアビジンがビオチンの吸収を妨げます。生クリームもナマの卵白を含んでいるので避けましょう。加熱した卵白は大丈夫です。

アルコールとたばこもビオチンを消費するので控えてください。

 

上記、服用量まで詳細に記載しました。深刻な肌荒れの方、副作用もほぼないので試してみられてもいいか、と思います。

 

→もし、アトピー、肌荒れに悩んでおられたら、ぜひこのオイルを使ってみてください。超高濃度のガンマリノレン酸が症状を緩和してくれます。ヨーロッパでは治療に使われています。

 

化粧品の原液美容って?

みなさん、こんにちは。RITSUKOです。

今日の話題は、、、

化粧品の原液美容について

です。

「原液美容」はほぼあり得ません。

原液美容として、よく販売されているものを挙げてみますね。

ヒアルロン酸・・・もともとは粉末です。原料屋さんは粉末を溶かして「1%」にして工場などへ卸しています。それを直接消費者に「原液」として販売しているわけです。「原液」として売られているのが、実際のところ「1%」とはちょっと悲しいですね;;

プラセンタ・・・プラセンタを抽出するときに「水」を使うはずです。プラセンタは「胎盤」なのでそのままでは使えません・・・。動物の胎盤は精製する必要があるし、植物性プラセンタ・・・(何だ、植物性プラセンタって・・・。植物に胎盤はないぞ)は、同じく抽出するのに「水」か「エタノール」を使います。

セラミド・・・セラミドはもともと粉末なので、原液、ということはありえません。「水」か「油」に溶かす必要があります。溶かして使うものを「原液」と呼ぶことはできませんよね。←ヒアルロン酸と同じです。セラミドの粉末は非常に溶けにくいので、一般人では扱えないでしょう。それと、セラミドは非常に高価な原料です。何パーセントに薄めているのかしら・・・。かなり薄いはず。

ビタミンC・・・水性のビタミンCは粉です。溶かして使います。油溶性のVC-IPなら粘っこい油なのですが、100%原液で使えます。刺激もほぼ出ないと思います。(100%で使う必要はないと思うけど・・・)

いわゆる「原液美容」は効果が高いのか?

化粧品の効果を高めるのに、「原液美容」という考えは必要はありません。

化粧水は、ヒアルロン酸、リピジュア、アミノ酸など水分保持のための成分を複合して配合することで効果が上がります。

クリームも、セラミド、各種オイル成分、抗炎症作用剤などを複合した方が肌荒れ改善の効果が高まります。また美白成分も複合して(=各種成分で力を合わせて)配合することが可能です。

「原液美容」はインパクトが強い言葉です。

インパクトに引きずられず、ちらっとでもいので、その化粧品の成分表を見てほしいです。原液でないことが分かると思います。

 

美肌道の化粧品は超濃厚に作っており各成分の限界値に挑戦しています。そしてそれら成分の効果が高まるように組み合わせて処方しています。

 

→ペリセア、アミノ酸、ヒアルロン酸、リピジュア、アラントイン、トレハロース、抗炎症剤入りの濃厚化粧水です。水分を蒸発させない処方になっており、浸透にちょっと時間がかかるんです・・・この点だけは、すみません・・・。