内側からキレイになる

こんにちは。

ブログの容量が200MBなのに、まだ0.484MBしか使用していないことに驚きました・・・😱
もっと書きます。

今日は、内側からキレイになる方法です👍


一番は、ストレスなく楽しいことに囲まれることですが・・・。

今日は内科的に効果のあるサプリメントを選んでみます。

◎注射系→
1.プラセンタ注射
(筋肉注射or皮下注射がおすすめ)
(静脈注射はすぐに排泄されてしまうので美容には効きにくいです)

2.高濃度ビタミンC点滴

どちらも続けることが大切ですよ。
何かひとつをRISTUKO的に厳選するなら、
プラセンタ注射(2A~4A)を週2回でしょうか。

一般的に「にんにく注射」と呼ばれているものは、
美容にはそんなに効かないかな、と思います。

◎サプリメント→
1.ビタミンC(抗酸化の王様)
2.ビタミンE(ビタミンCの働きを高めてくれます)
3.亜鉛(皮膚の再生を助けます)
4.鉄(鉄不足だと皮膚がきれいになりません。酸素をちゃんと運んであげよう)
5.プロリン(皮膚のコラーゲンになってくれるアミノ酸)
6.リジン(髪の毛に効くアミノ酸。リジンはヘルペス予防にもなりますよ)
7.アルギニン(皮膚をつやつやうるうるにしたいならこのアミノ酸!)

上に書いたものを飲んでいればまちがいありません❗

コラーゲンやヒアルロン酸、
プラセンタは飲んでも意味がないので、
広告に踊らされないようにしましょう。

コラーゲンは分解されて劣化したアミノ酸(使えないアミノ酸)になるだけですし、
ヒアルロン酸は糖になるだけですし、
プラセンタもアミノ酸と糖になるだけですからね。

 

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アトピー改善に関する発表(日本皮膚科学会)

みなさん、こんにちは。

今日は、日本皮膚科学会であった「アトピー改善」についての発表を、
簡単に解説したいと思います📖

カリフォルニア大学のピーター教授の講演から。
(ピーター先生は「皮膚のバリア論」専門の先生)

「皮膚バリアが破壊されている」のがアトピー性皮膚炎です。
(ちょっとした刺激にも反応するくらい、皮膚のバリアが弱い)

今までは痒みを抑える治療(ステロイド)が中心でしたが・・・。

皮膚バリアさえ修復してしまえば、
刺激に過敏反応することもありません。
ですから、アトピー改善には皮膚バリアを修復することが一番!なんです。

フィラグリン蛋白、とか、専門用語は横におきますね。

皮膚バリアの修復のためには、
1.肌の酸性環境を保つこと
2.脂質の状態を正常化することが重要

とのことです。

1.肌の酸性環境を保つためには、「アルカリ性の石鹸を使わないこと」が一番。
具体的に言うと、固形石鹸の多くはアルカリ性です。
アトピーの方、肌の弱い方は徹底的に避けてみてください。

私は以前から、患者さんにこちらをおすすめしています。
ピーター先生の意見に大賛成。
キューピー泡ソープ(全身用)洗顔にもおすすめ♪

   私は、白い固形石鹸が売られているのを見るたびに、
「皮膚科の敵!患者さんの敵!」と思うほど・・・。

   私もこの2週間、固形石鹸使ってたら荒れました。
(もらいものが残っていた・・・)

肌がアルカリ化すればするほど、
皮膚のバリアは壊れていきますよ・・・。


2.脂質の状態を正常化する
には、
セラミド、脂肪酸、コレステロールといった脂質を与えること」。

セラミド、脂肪酸、コレステロールを自然の割合に近い1:1:1の割合で使用するのが大切だとのことです。

セラミドの重要性は以前から患者さんに伝えていたのですが、
脂肪酸やコレステロールとの割合については初耳。もっと勉強します・・・。

以上をまとめると、
固形石鹸をやめ弱酸性のソープを使いましょう。
セラミドを塗りましょう
(今のところ簡単に手に入るのはセラミドですから)

ですね。

以上は、ピーター先生の講演を待つまでもなく、
皮膚科の先生がいつも患者さんに指導されていることだと思います。
ピーター先生は、こうしたスキンケアを分子生物学的に研究されています。

みなさんにわかりやすいように、分子生物学的な説明をはしょってしまったら、
ピーター先生がふつうの皮膚科の先生みたいになってしまった・・・。

ピーター先生ごめんなさい。

 

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乳液、美容液、クリームの違いって?

患者さんからこんな質問を受けたことがありました。

「乳液、美容液、クリームって何が違うんですか。
全部塗らないといけないんですか?」

なんてGOODなご質問❗

美容皮膚科医として働いていると、
こうした基本的なことをついついすっとばしがちです。

まずお返事を。

「全部を塗らなくても構いません」

乳液、美容液、クリームって、それぞれテクスチャー(質感)が違いますよね。

乳液・・・白くてとろっとしている。化粧水とクリームの中間のような液体。

美容液・・・透明でとろっとした液体。何か効きそうなイメージ。だいたい高額。

クリーム・・・白くて固め。まさにクリーム。(そのままや…)

これらの分類は、単なる質感の違いなので、全部塗らなくていいんですよ。

大事なのは「成分」です。

なので、必要な成分さえ補っていれば、
化粧水+乳液でお手入れを終わっても良いし、
必要な成分が複数あるなら、化粧水を飛ばして、
美容液+美容液+クリーム、っていうお手入れもアリ。

だって、美容液にも水分は含まれているでしょう?
美容液を重ね塗りするなら化粧水はいらないです。

水分を補わないといけない?

美容液の中の水分でじゅうぶんです。

化粧水で潤いをたっぷり与えて、、、、っていうのは、
化粧品業界のたくらみ。
アイテムいっぱい使ってもらって、量もいっぱい使ってもらったら
売上が上がりますから・・・㊙

水分をいっぱい肌にいれる、ってよく言われますが、
そんなに大量に肌に入るなら、むくむはずです・・・。
いっぱい化粧水を塗っても蒸発しているだけなんです。

基本は、
適度な水分(透明のアイテム:化粧水OR美容液)

適度な油分(白く濁っているもの:乳液ORクリーム)。

これに、肌に必要な成分をオプションとして足していきます。

私がおすすめするオプション成分は・・・。

💐アミノ酸(肌のうるおい成分)、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、セラミド💐

以上のものがちゃんとした濃度で含まれているものを足します。

それが、乳液の形であろうと、クリームの形であろうと、どっちでもいいのです。

乳液、美容液、クリームなど、いろんな質感のアイテムを目にして、
それらを全部そろえないといけないような気になっていた方、
これからは、乳液とか美容液とかのテクスチャーにこだわらず、
中身の成分で選んでみてください

次回は、敏感肌さんの夏の日焼け対策についてです。
(また日焼けの話題・・・・)

 

 

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